想うがまま泳ぐ

好きなものがいろいろある人の記録

マイストロベリーフィルム 2話 メモ

tver.jp

1話については記録してないけど、2話について。

 

・千花と凌が初めて話したという場面。

気になる人と話したい、けど何を言えば...の話す前の「あ」めちゃわかる。

で、いざ話す内容も初めてだし、そこまで踏み込んだこと聞くつもりもないし、で学生の共通の話題といえばの課題とかね。

でも凌にとっても初めてなわけだし、すぐ「教えようか」って言うキャラでもないしで間が生まれてやや逃げるように立ち去りたくなるよね。

 

で、ここで凌は「教えようか」と言ってくれてこの場では嬉しいんだよ。

でも私だったらあとで脳内反省会で「あんなん凌に言わせたようなもんじゃん、いきなり話しかけてそれっていやな感じかな…」ってなってしまう。

 

・パソコン取りに帰る場面。

凌が「千花」呼びなの違和感。

 

千花が「凌」なのも凌→千花ほどではないけど。

千花に関しては、凌との関係が光を介してって場面がここまでの過程であったのであれば光の呼び方がうつるというか耳馴染みがある、ってことでそうなったのかな、とか思った。

 

そうなると凌が千花呼びなのも光の影響かもしれないのか。

凌は女子と関わり持つようなタイプではなさそうなのに意外と慣れてるような感じで「大丈夫?」も言うし、音楽も聴かせてくれるから殻に閉じこもってるタイプなわけではないもんね。

 

 

脱毛初体験 ~ガウン一枚での驚きと不安~

ミュゼの脱毛を契約し、初回全身やってきたので記録しておく。

 

アプリの会員カードを提示し問診票を書いて待つ。

果たしてこの問診内容は確認されているのか、という疑問はある。

 

部屋に案内され、ガウン一枚になって待つ。

機械の音や周りの部屋への入室音で意外とうるさいので、一度別のノックに反応してしまった気がする。

 

まずは、ベッドに腰かけうなじを確認してもらう。何かで印を付けられる。冷たい。

目が悪いので鏡を見せられても分からないが、おかしなところに触れられた感触はないので「大丈夫です」と言っておく。

ここで細かく指定する人ってどのくらいいるんだろうか。

 

体の表側から始まる。

寝っ転がったときから顔は隠されるので、よく心配される恥ずかしさはあまりなかった。これは自分でも意外だった。自分もそういうもの、ってモードに入れてたのかな。担当者さんも仕事としてテキパキやってくれるっていう環境なのも当たり前だけど、大事。

(隣は話し声聞こえたから顔を覆う必要のない部分脱毛とかだとお話したりするのかな?)

テキパキだったけど、もう少しデリケートとかやる部位変わるときとか声掛けほしかったな、と。

どうしてもビクッとなってしまうので。

 

施術に関しては、背中などのシェービングお手伝いしますよ、って書いてあった部分は半分諦めてそのまま行ったんだけど、案外他にもそり残しあったみたいで時間かかった。申し訳ない。(照射自体はそれでいいんだ、くらいの感じ。デリケートゾーンのときだけちょっと温かく感じる)

ホクロ対策も印象的。自分こんなホクロあるんだ、ってシール貼ってもらって感じる。

 

終わったら着替えて、ガウンを指定の場所に入れて受付へ。

忘れ物確認してもらって終了。

次回の予約取ろうと思ったら、5月まで空いてない。

日付だけで検索して、空いてる店舗見られる機能とかないの?

アプリからだと、店舗入れないと検索できないように思うんだけど。