1話については記録してないけど、2話について。
・千花と凌が初めて話したという場面。
気になる人と話したい、けど何を言えば...の話す前の「あ」めちゃわかる。
で、いざ話す内容も初めてだし、そこまで踏み込んだこと聞くつもりもないし、で学生の共通の話題といえばの課題とかね。
でも凌にとっても初めてなわけだし、すぐ「教えようか」って言うキャラでもないしで間が生まれてやや逃げるように立ち去りたくなるよね。
で、ここで凌は「教えようか」と言ってくれてこの場では嬉しいんだよ。
でも私だったらあとで脳内反省会で「あんなん凌に言わせたようなもんじゃん、いきなり話しかけてそれっていやな感じかな…」ってなってしまう。
・パソコン取りに帰る場面。
凌が「千花」呼びなの違和感。
千花が「凌」なのも凌→千花ほどではないけど。
千花に関しては、凌との関係が光を介してって場面がここまでの過程であったのであれば光の呼び方がうつるというか耳馴染みがある、ってことでそうなったのかな、とか思った。
そうなると凌が千花呼びなのも光の影響かもしれないのか。
凌は女子と関わり持つようなタイプではなさそうなのに意外と慣れてるような感じで「大丈夫?」も言うし、音楽も聴かせてくれるから殻に閉じこもってるタイプなわけではないもんね。